会社概要
社 名 |
東京フォーミング 株式会社 |
設立年月日 |
昭和38年4月 |
資 本 金 |
9,600万円 |
所 在 地 |
〒326-0327 栃木県足利市羽刈町八坂763-16(八坂工業団地5号) |
電 話 |
TEL 0284-73-3000 FAX 0284-73-3315 |
代 表 者 |
高橋 喜久一 |
社 員 数 |
170名 |
主要生産品 |
温風暖房機用給排気筒及び付属品、ディスペンサーコイルAssy、 高熱交パイプ
床暖房パネル、排熱交換器、公団住宅排気ダクト、ステンレスパイプ製品
ロールフォーミング加工 |
沿 革
昭和38年4月 |
邑楽郡大泉町に、東京フォーミング株式会社を設立し、ロールフォーミングの研究開始 |
昭和40年6月 |
冷蔵庫用扉サッシュの製作を開始 |
昭和45年10月 |
ステンレスパイプの製作開始
ディスペンサー、コイルASSYの製作開始 |
昭和48年7月 |
足利工場第一期工事完成
シーズヒーターの研究開始
石油温風暖房機の給排気筒の研究開始 |
昭和50年2月 |
シーズヒーターの製作開始
給排気筒の製作開始
第二期工事完成 |
昭和51年4月 |
本社を足利市に移転する |
昭和57年6月 |
床暖房用パネルの製作開始 |
昭和58年11月 |
石油温風暖房機用給排気筒の通産省JIS規格認定工場の指定を得る |
昭和59年6月 |
床暖房用排熱交換機の製作開始 |
昭和61年2月 |
瓦斯給湯機用薄型トップの製作開始 |
昭和63年4月 |
高熱交パイプの研究開始 |
平成2年4月 |
木質パネルの開発及びプレート熱交の研究開始 |
平成2年8月 |
ガスエンジン排ガス熱交の研究開始 |
平成4年1月 |
吸収式冷凍機伝熱管の研究開始 |
平成5年5月 |
吸収式冷凍機伝熱管の生産開始 |
平成6年7月 |
プレート熱交生産開始 |
平成7年10月 |
ステンレス溶接ロボット導入 |
平成8年4月 |
自販機用カーボネータの生産開始 |
平成9年5月 |
氷蓄熱槽の生産開始 |
平成12年3月 |
ISO9001認証取得 |
平成12年8月 |
プレート熱交耐圧120kgf/cu |
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