| 昭和53年11月 |
有志三名により起業し、社名を三起精工株式会社とする。資本金650万円 |
| 昭和54年5月 |
自社製品の第一号機として、30tonトリミングプレスの設計・製作・販売に成功。 |
| 昭和55年1月 |
自動車用ブレーキパッド成形用プレス、SHP-0605-250Dを完成し、16台を一括受注。 |
| 昭和56年4月 |
工場及び事務所を新築・移転。資本金を1300万円に増資。 |
| 昭和57年9月 |
東京国際金属加工展（晴海）に反転式ダイスポッティングプレスを出品し好評を博す。 |
| 昭和58年5月 |
輸出業務を開始し、３カ国から５台の大型ダイスポッティングプレスを受注。 |
| 昭和59年4月 |
名古屋営業所を開設 |
| 昭和60年10月 |
設計室を新築し、ＣＡＤ（Computer Aided Design）システムを導入。 |
| 昭和61年8月 |
海外展示会（台湾国際自動化機具大展）に出品。会期中に２台を受注し輸出を本格化する。 |
| 昭和61年11月 |
韓国の大手金型メーカーから、反転式ダイスポッティングプレス及びトライアウトプレス計３台を一括受注。 |
| 昭和63年2月 |
米国向け大型反転式ダイスポッティングプレス、SDP-3020-300Tを受注し納入。 |
| 平成元年4月 |
組立工場を新築。 |
| 平成2年1月 |
オークマ㈱製大型マニシングセンター、MCV-B25X50-Sを導入。 |
| 平成12年5月 |
米国シカゴに現地法人SANKI USA, INC.を設立。 |
