社 名 |
菊地歯車 株式会社 |
所 在 地 |
〒326-0332
栃木県足利市福富新町726番地30 |
電 話 |
TEL 0284-71-4315 FAX 0284-72-6519 |
創 業 |
昭和15年5月3日 |
設 立 |
昭和44年7月1日 |
資 本 金 |
3,000万円 |
事 業 内 容 |
自動車・建設機器・油圧機器・航空宇宙・事務機械・その他一般産業機械向け中型、小型精密歯車製作・歯車減速機・ギヤーポンプ・ギヤボックス等組立 |
工 場 面 積 |
(本社工場) 工場敷地 5,357m2 工場建物 2.894m2 事務所 1,030m2
(第2工場) 工場敷地 2,323m2 工場建物 660m2
(第3工場) 工場敷地 1,676m2 工場建物 753m2
(第4工場) 工場敷地 1,983.5m2 工場建物 1,862m2
(第5工場) 工場敷地 2,640m2 工場建物 1,584m2 |
従 業 員 数 |
129名(男子111名 女子18名) |
売 上 高 |
29億58百万円(2011年6月期実績) |
役 員 名 |
代表取締役会長 菊地 義治
代表取締役社長 菊地 義典
常務取締役 亀山 洋一 (総務財務 担当)
取締役執行役員 小林 勝道 (技術 担当)
取締役執行役員 福田 博 (製造・生管・品証 担当)
取締役執行役員 嶋田 二二夫 (営業 担当)
取 締 役 菊地 裕代
取 締 役 菊地 祐子
監 査 役 大嶋 久子 |
昭和15年 |
栃木県足利市本城3丁目にて創立者、菊地元治によって歯車の生産を開始。 |
昭和18年 |
菊地元治大東亜戦争にて戦死、妻 菊地喜美、社長に就任、事業を継続。 |
昭和34年 |
菊地喜美 社長を辞任。菊地義治 社長に就任。 |
昭和43年 |
足利鉄工団地協同組合設立に参加。 |
昭和44年 |
法人に組織変更、菊地歯車株式会社に改組、代表取締役に菊地義治が就任。 |
昭和53年 |
設備近代化のため、第1次工場増築し、機械設備を増設。 |
昭和57年 |
生産増強及び設備更新のため、第2次工場増築、敷地内整備。(中小企業庁より中小企業合理化モデル工場として認定を受ける。) |
昭和62年 |
第2工場新設、敷地2,323m2、建物660m2。 |
昭和63年 |
事務棟、及び空調工場新設 |
平成5年 |
第3工場新設、敷地1,676m2、建物753m2。 |
平成9年 |
第4工場新設、敷地1,983m2、建物1,862m2。 |
平成12年 |
ISO9002:1994 全工場一括認証取得。 |
平成14年 |
弊社・社長菊地義治 日本機械学会関東支部技術賞を受賞。
ISO9001:2000移行審査完了。
第5工場新設、敷地2,640m2、建物1,584m2。 |
平成15年 |
栃木県フロンティア企業として認証される。 |
平成16年 |
ISO14001 認証取得。 |
平成17年 |
本社工場を増築、増築面積 敷地1,157m2、建物534m2。
代表取締役社長に菊地義典が就任。代表取締役会長に菊地義治が就任。 |
平成18年 |
ライスハゥワー社製歯車研削盤RZ400新規導入。 |
平成19年 |
ボーイング-787向け次世代ジェットエンジン"GEnx"用部品初期量産フェーズ受注。
レクサス最上位モデルLS600h用ギヤ、量産開始。
経済産業省より『元気なモノ作り中小企業300社』に選定される。
高齢者雇用開発コンテスト『厚生労働大臣表彰優秀賞』受賞。
弊社・会長 菊地義治 足利商工会議所会頭に就任。
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平成20年 |
『栃木県イメージアップ貢献賞』受賞。
栃木県フロンティア企業として再び認証される。
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平成21年 |
JISQ9100認証取得。 |
平成22年 |
英国ファンボローエアショーに『日本航空宇宙産業フォーラム(JAIF)』メンバーとして出展。
クリンゲルンベルグ社製歯車試験機P40型新規導入。
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平成23年 |
『とちぎ産業活力大賞 最優秀賞』受賞。
仏国パリエアショーに『日本航空宇宙産業フォーラム(JAIF)』メンバーとして出展。 |