昭和44年1月 |
板橋 誠、個人経営として板橋製作所を創業 |
昭和44年10月 |
西部化学工業株式会社指定協力工場となる |
昭和45年5月 |
資本金150万円で株式会社板橋製作所(足利市南大町360)を設立 |
昭和45年12月 |
一般鋼材ガス熔断部を増設 |
昭和47年8月 |
一般鋼材ガス熔断専門工場を新築。大型NCガス切断機を導入 |
昭和50年3月 |
馬糧部を増設 |
昭和51年7月 |
資本金600万円に増資 |
昭和55年6月 |
創立者 代表取締役 板橋 誠 病死 |
昭和55年6月 |
常務取締役 板橋 昭政、代表取締役に就任 |
昭和58年4月 |
西部化学工業株式会社のコンクリートパイル業務の廃止に伴い、取引終了 |
昭和63年10月 |
大型NCガス切断機を増設 |
昭和63年10月 |
オートネスティングシステムコンピューター(CAD/CAM)を導入 |
平成5年6月 |
足利市川崎町1323、足利金属団地に第二工場を建設 |
平成5年6月 |
第二工場に大型NCガス切断機を導入 |
平成5年6月 |
第二工場に新オートネスティングシステムコンピュ−タを導入 |
平成6年11月 |
代表取締役 板橋 昭政、代表取締役会長に就任
常務取締役 板橋 毅、代表取締役に就任 |
平成8年1月 |
資本金1000万円に増資 |
平成9年10月 |
第二工場に大型NCガス切断機を増設 |
平成13年9月 |
資本金1500万円に増資 |
平成14年3月 |
代表取締役会長 板橋 昭政、辞任。山岸 章俊、常務取締役に就任 |
平成15年10月 |
第二工場に新ANS-WIN(CAD/CAM)システム2台を導入 |
平成17年3月 |
馬糧部を廃止 |
平成17年5月 |
大型NCガス切断機(590J)を南大町から川崎町へ移転 |
平成17年5月 |
本社を南大町360より川崎町1323に移転登記。(南大町は撤退) |
平成18年10月 |
省庵技研梶i韓国)の日本代理店として金型部品販売開始 |
平成23年9月 |
プレス工場を増設150t×4・150t×1・110t×2プレス事業を開始 |